こんにちは。
今日は、BSVを世界中にバラまいている
Zatoshiさんに迫ってみたいと思います!
ビットコインの発案者はSatoshi。
今日のお話に出てくるのはZatoshi。
このZatoshiという人物、の前に、
『BSVをバラまいているとは何事か!?
ケシからん!ワシにも寄越せ!!』
というあなたのために先にそちらを。
↓バラまかれているサイトはコチラ↓
リンクを開くと怒涛の英語ォ!
でも大丈夫です。
落ち着いてスクロールしていきましょう。
一番下までスクロールしていくと、
BITCOIN PAYMAIL ADDRESS
という文字入力スペースがあるので、
ここにあなたのPayMailアドレスを入力して
Submitをクリックしましょう。
手順はこれだけです。
たったこれだけです!
ちなみに、申請できるのは1回だけ。
現時点(2020/12)では、
HandCash
RelayX
Centbee
の3種類のウォレットに紐づく
PayMailのみ対応しております。
『あれ?
SimplyCashは?MoneyButtonは?
あれらにもPayMailあるよね??』
と思った方は鋭いですね!
あれらはアカウントを複数作ることが
できてしまうので、不正にBSVを取得
できてしまう恐れがあるのです。
なのでサービス対象外になります。
個人的には、対応しているウォレットで
一番オススメなのはHandCashですね!
HandCashとはなんぞや?という方は
過去の記事を読んで頂ければ幸いです。
ハンドルを入力するだけで
BSVをもらえるなんて凄いですね!
ここから本題ですが、
この謎のZatoshiさん相手に長屋さんが
インタビューをして内容を翻訳までして
このブログで公開OKの運びになりました!
↓いつもお世話になっている長屋さん↓
公開が遅くなってしまい、
申し訳ございませんでした。
それでは以下から
ほぼ原文のままお届けします!
===========
今回は巷で話題のBSVを無償で配っている
Zatoshi(@
それではどうぞ!
どういった経緯でBSVに興味を持ちましたか?
私はもともと2012年にビットコインBTCを
始めたのですが、
第三者(中間業者)
取引できるという事実に驚きました。
機能するかについて豊富な経験を持っていました
2018年にBitcoin Cashがチェーンを分割し、
コミュニティの中で非常に興味深い時間で
ご存知のように、
2つの間の主な違いはブロックのサイズ
(
正しい方向であることに気づきました
現在のBTCやBCHでは不可能なことですが、
焦点を当てていま
現実的に、将来、
私は、次の5-
劇的に世界を引っ張っていくと信じています
それは、より多くの企業や消費者が、
優位性があるのかを理解し始めると
現実的には、BSVには達成すべき巨大な目標があり、
よく機能するかで分裂して
これがBSVを減速させています。
しかし、
ビジネスや人々のために機能するようになるでしょ
個人的にどのようにBSVが世界で使われて欲しいですか?
P2Pの電子通貨(ゴールドではない)こそが、
私やあなた(
日常的に使えるようになって欲しいです。
支払いの方法として承認し
使えるように設計されています。
BTCに関してですか、
また、
なぜBSVを無償で配っているのですか?
基本的に、もっと多くの人に
BitCoin #BSVに関わってもらいたいと思ったからです。
多くの人がBTC/
を知らないのではないでしょうか?
新しい人たちにも参加してもらい、
理解することができます。
速くて、安くて、
私が最近あなたに送ったときのように
(
送金は瞬間的で、
それと、
笑顔になるのを見るのが大好きです。
素晴らしいことだと思うのです。
これから10年で世界がどう変わっていくと思いますか?
何とも言えない状況です。
今、
(コロナウイルス)
それは、
限らないということを認識させ
私はいつも貯蓄と投資をして収入を増やし、
することを学ぶように言
イギリスではこれを
「雨の日のための貯蓄」
これは悪い時のために貯蓄をしておくことで、
10年後には、
「自分の銀行であること」
大きな利点を見ていることを願っています。
政府や銀行は重要ですが、
日本の皆様に伝えたいことはありますか?
私は日本と日本人が大好きです。
残念なことに、
勿論のことですがお寿司、
皆様、今回のインタビューはいかがだったでしょうか?
僕はこのインタビューの返信が帰ってきた時、
===========
とても熱い想いを持って取り組まれていることが
インタビューの記事から読み取れますね!
私自身、編集していて目頭が熱くなりました。
Zatoshiが提供しているFreeBSVは、
24時間いつでも利用可能で、
現時点ではこれからも継続して
BSVの普及に努めていくそうです。
もし『自分も何かお手伝いしたいな』
と少しでも思った方は、この記事を
SNSなどで拡散してもらえると、
ひとりでも多くの方にBSVが届く
かもしれません。
ここまで読んで下さり、
ありがとうございました。
最後に、改めて長屋さんZatoshiさん
ありがとうございました。